小型水槽でのフグの飼い方

はじめに


 フグを小型の水槽で飼育するのは難しいことです。しかし、今すぐに大きな水槽を置くには、いろいろな障害もある場合も多いことと思われます。ここでは、大きな水槽を置く準備が整うまでの、小型水槽でフグを飼育をする方法を説明をします。

 フグは、淡水フグ、汽水フグ、海水フグと大きく分類できますが、基本的には飼育方法は同じですので、同時に紹介しています。


淡水フグの「アベニーパファー」。

画像をクリックすると、販売しているサイトが見られます。


汽水フグの「ミドリフグ」。

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海水フグの「シマキンチャクフグ」。

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※ 小型水槽とは?

 45cm以上の水槽には取り付けられるろ過器(フィルター)が多く存在しますが、45cm未満の水槽に使えるろ過器は入手が困難だったり、ろ過能力が非力だったり、つまり簡単に使えるものがありません。そのため、外掛けフィルター(水槽のフチに引っかけるだけの簡素なろ過器)だけを取り付けた、不安定な水槽になりがちかと思われます。そこで、このサイトでは、器具の選択が少し難しい、45cm未満の水槽を小型水槽とします。

※ このサイトでは、小型水槽でフグを飼育することを勧めているわけではなく、将来的には大型の水槽を用意する気はあっても、現在はどうしても場所が作れない等の理由があり、短期的に小型水槽でのフグの飼育を考えている場合のために、比較的安全にフグを飼育する方法を説明しているものです。

※ フグを安全に飼育するためには、準備に約40日かかります。もうフグを連れてきてしまっていて、水槽の準備ができていない場合は、「UFOキャッチャーのミドリフグの飼い方」のページを見て下さい。

 

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