水槽と器具の組み合わせ例

 ここでは、水槽と器具の具体的な組み合わせの例を紹介します。これを揃えればフグが飼育できるはずです。熱帯魚店では揃えられないものもあるでしょうが、その場合はお店の人に質問して、代替の機種を選んでもらうのが確実です。

例 : 底面フィルターを使用

ラウンド グラスアクアリウム ライト付観賞魚飼育セット テトラ 《お一人様1点限り!》テト...

水槽(RG-30)、外掛けフィルター(AT-30)、ライト(ML-13W)、フタのセットです。
水槽の大きさは、幅32cm×奥行き22cm×高さ30cm、16リットルで、フグを1匹飼育するのにはギリギリのサイズですが、最初はこれでも十分飼育できます。
試供品のエサ、カルキ抜き、コンディショナーが付いていますが、エサはフグはまず食べませんし、カルキ抜きなどもとても少量なので、別に用意した方が良いでしょう。
 ニッソー スライドベースフィルター ミニ (底面フィルタ)

水槽とセットの外掛けフィルターだけではろ過が絶対的に足りません。
熱帯魚店は外掛けフィルターだけでも飼育できると言うかも知れませんが、それはかなり経験を積まないと難しかったり、運任せであったりします。
そこで、生物ろ過能力が優れている底面フィルターを追加します。
外掛けフィルターAT-30とはパイプの径が合い、さらに水槽RG-30とも高さが合うので、特に改造することも無く接続できます。
この例の場合、外掛けフィルターで動かすのでエアポンプは不要で出費が抑えられますが、エアポンプを用意した方が設置は簡単でメンテナンスも容易です。
この機種以外の底面フィルターを使用する場合は、水槽の高さに合うか、外掛けフィルターとパイプの径が合うか、確かめてから購入しましょう。
パイプの径が合わない場合は、エアポンプとエアチューブ(同梱されていない場合)が必要です。
 ペットライブラリー株式会社 ペット工房 大磯砂 5kg

淡水の場合

大磯砂です。
底に敷いて底面フィルターのろ材にします。

 ASD No.37 Coral(サンゴ砂) ミディアム 3リットル(30cm水槽用)

汽水〜海水の場合

サンゴ砂です。
底に敷いて底面フィルターのろ材にします。

 エヴァリス プリセット オートヒーター 50+プリセット オートヒーターカバー(保証印)

オートヒーターとヒーターカバーのセットです。
サーモスタットの内蔵されていない普通のヒーターは安いのですが、それと間違えない様にしましょう。

 エヴァリス きっちり計れる水温計

水温計です。

 ポリバケツ本体 青 (15リットル) B―15

15リットルのバケツです。

 テトラ 《お一人様3点限り》テトラ コントラコロライン 250ml

カルキ抜きです。
100mlサイズもありますので、そちらを選んでも良いと思います。
マリン・テック シーライフ 25リットル用

汽水〜海水の場合

人工海水の素です。
 透明計量カップ 500ml

500mlの計量カップです。
ライフホールディングス メンテナンスアーム(ステンレス製ピンセット)

ピンセットです。

注入、抽出がスムーズに出来るジャバラ式 ジャバラ スポイト (10ml)

スポイトです。

餌の食べ残しや砂利の中の汚れ、コケを簡単に吸い出せます!水作 《お一人様2点限り》プロホー...

水替えホースです。

水槽メンテの必需品!タオル ライトブルー(綿100%)3枚セット

タオルです。

期間限定 リニューアル記念!マリン・テック リニューアル シュアー S 浮遊性 50g

キンチャクフグなど小さい海水フグの場合

配合飼料です。 おそらく配合飼料を最初から食べると思います。

 テトラ テトラ クリル―E 25g

「小さい海水フグ」以外の場合

とりあえずクリルだけを用意し、また後から他のエサを揃えることにします。
小さい海水フグにも、念のため用意しておくと良いでしょう。
 テトラ テトラテスト 試験紙NO2―(亜硝酸塩)(淡水・海水用)

亜硝酸塩の試験紙です。

2つの部屋が作れる! ニッソー プラケース ミニ

プラケースです。

 ここまでで、17,000円弱です。
 これらの他に、はかり、食器用スポンジをホームセンターなどで用意してください。

 はかり=1,380円、食器用スポンジ=100円で、合計18,480円。

 バックスクリーン
 コトブキ リバーシブルスクリーン 600 =210円、

 アクアセイフ
【数量限定特価】魚を守る粘膜保護剤の定番!テトラ 《期間限定セール》テトラ アクアセイフ... =350円、

 土管
 スドー 土管(小) E―6 SP =380円、

これらも揃えれば合計19,420円。

 通常販売価格で計算されていますし(常にセール価格のものがあります)、タオルなどは家にあるものを使えば、もっと安くなると思います。

 これら以外に、水槽を立ち上げるための「生体」または「アンモニア水」などが必要ですが(詳しくは「必要なもの - 水槽立ち上げ編」を見て下さい)、合わせても2万円ほどで一式が揃うと思います(2008年5月現在)。

※ ただし、通販での価格なので、熱帯魚店やホームセンターで購入する場合、かなり割高になりますので注意してください。

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